【婚約指輪のダイヤモンド、大きさの相場は？】
婚約指輪といえばダイヤモンドが主役といっても過言ではありません。そして気になるのがカラット数です。結婚情報誌の調査によると、婚約指輪で選ばれるカラット数は0.2～0.4ctが半数以上を占めています。普段から身に着けやすいサイズが人気のようです。
婚約指輪で人気なのは、細身でシンプルなリングと相性がいい0.3ctのダイヤモンド。大きすぎず小さすぎない大きさは、日本人女性の指と相性が良く人気のサイズです。

【先輩カップルに聞いた「本当はもっと大きいのが欲しかった」】
ダイヤモンドには4Cと呼ばれる品質の評価基準があります。
4Cはダイヤモンドの重さを表すカラット（Carat）のほかに、色（Color）、透明度（Clarity）、カット（Cut）などがあり、価格はこの4つの基準にもとづく評価によって変わってきます。
一般的にダイヤの大きさを重視する場合は、「カラット」が大きいものを選ぶ人が多いですが、予算などの兼ね合いから「大きいものがいい！」と言えず後悔している先輩夫婦も多いようです。
選んだ当時は良くても、年を重ねるごとに小さいダイヤモンドへ物足りなさを感じてしまったり、手指に似合わなく感じてしまうこともあるので慎重に選ぶ必要があります。

【後悔しない婚約指輪選びを】
自然の産物であるダイヤモンドは、評価基準が同じものはあっても、テリや輝きまで全く同じものは存在しないのです。ダイヤモンドとの出会いも大切にしながら選ぶと、婚約指輪への愛着も沸きますし、のちに後悔することもなさそうですね。

【自信をもっておすすめするラザールダイヤモンドの輝き】
世界で最も美しいと言われている『ラザール ダイヤモンド』をご存知でしょうか。"世界三大カッターズブランド"のひとつに数えられ、最高峰の美しい輝きに徹底的にこだわっている、ダイヤモンド業界のパイオニアです。
ダイヤモンドは大きさももちろん大切ですが、カットも輝きに直結する大切な要素です。これから婚約指輪を選ぶカップルは、是非カットにもこだわって見てみて下さいね。

ラザールダイヤモンドについての記事はこちら＞＞＞https://www.verty-saito.jp/topicsdetail/164