世界で最も美しいダイヤモンドを選び抜く宝石専門店がこだわるのは「真の輝き」です。ヴェルティーがセレクトするダイヤモンドは、良質な原石から見極められた本当に美しいものばかりです。実は、輝くダイヤモンドかどうかは、この原石選びとダイヤモンドが一番輝く素質を見極めてカットされているかで大半が決まると言っても過言ではありません。輝きは、4Cだけでは判断できないのです。ヴェルティーは、安心な正規ルートから選び抜いた確かなダイヤモンドを適正な価格で販売しております。ヴェルティーでは、ダブルプライスや値引きでご成約を誘導するような販売は一切行っておりませんので安心してダイヤモンド選びをお楽みください。また、必要以上にキャラット数の大きなダイヤモンドをお勧めするようなこともありません。お選びいただいたデザイン、お使いになられる方の指のサイズなどのバランスを考慮した上で、適正なダイヤモンドをお勧めさせていただきます。私たちは、ダイヤモンドのプロとして、お客さまになぜこのダイヤモンドをお勧めするかの理由がすべてお答えできます。ヴェルティーだからこそ出逢える世界で通用するダイヤモンドの至高の輝きをご覧ください。
代表の齋藤繁喜がダイヤモンドの仕入れを一貫して行っております。世界で最も美しいと称されるラザールダイヤモンドのなかからさらに輝く美しいダイヤモンドを選び抜いています。長年培ってきた審美眼で、メーカー・ブランド基準を遥かに超えた厳しいダイヤモンド選別を得意としています。
ニューヨークのラザール・キャプラン・インターナショナル社より、ラザールダイヤモンドをこよなく愛し、最もラザールダイヤモンドを熟知した者にのみ許されるラザールダイヤモンドマスターとして、齋藤繁喜が2002年に選ばれています。
日本国内で最も信頼性の高い鑑定鑑別機関である中央宝石研究所のダイヤモンドコースを修了しております。
ヴェルティーは、真の輝きを持つダイヤモンドのみを取り扱いしています。当店の品質基準となるダイヤモンドは、産出量1%未満(0.096%)の良質な原石のみを使用しています。実は、輝くダイヤモンドかどうかは、この原石選びとダイヤモンドが一番輝く素質を見極めてカットされているかで大半が決まると言っても過言ではありません。輝きは、4Cだけでは判断できないのです。
❶ 美しく輝く才能を持って生まれた原石かどうか
❷ そのダイヤモンドが一番輝く素質を持った方向を正面にカットされているか
❸ いかに優れた技術でカットされたダイヤモンドか
このようなダイヤモンドは、太陽の自然な日差しの下で通常のダイヤモンドと比べると、圧倒的な光の強さ、七色の美しさを放ち、歴然とした違いを感じさせます。 ヴェルティーは、これらの条件を満たすダイヤモンドだけを徹底して選び抜いております。
ヴェルティーでは、マスターストーン(基準石)を用いて、各鑑定機関で鑑定されたダイヤモンドをさらに弊社独自の基準で検査しています。
ダイヤモンドの蛍光性があるか、ある場合強いのか弱いのかを紫外線を当ててチェックしていきます。蛍光性がより少ないダイヤモンドだけを選別しております。
ダイヤモンドカラースケールを用いて、ダイヤモンドのカラーを確認していきます。ヴェルティーで選んでいるダイヤモンドは、Fカラー以上のものを中心に取り揃えております。最高カラーグレードのDカラーダイヤモンドのなかでも美しいダイヤだけを厳選しております。
一般的にクラリティ(透明度)検査は鑑定機関にて10倍で検査されています。弊社では、10倍の他に、20倍、30倍のルーペを用いて確認していきます。ダイヤモンドの表面の仕上げの状態を20倍、30倍のルーペで確認し、結晶の歪みや研磨痕がないかどうかを検査していきます。
ダイヤモンドより放たれた輝きをダイヤモンドスパークで投影します。入射した光を均質で整然とした輝きとして空間に放出し、三次元的な対称性が優れているかどうかを確認していきます。
数あるダイヤモンドの中から選び抜いたダイヤモンドをさらに選び抜いていく最終の作業です。当社の基準に見合ったダイヤモンドであるかどうか、一切の妥協なくおこなっています。
七色が出て、目が痛くなるほどの驚異の輝きを放つヴェルティーのダイヤモンドを店頭でご覧ください。
4Cの希少性に加え、輝きという基準も加えて選別された最高の輝きをお届けいたします。
ラザールダイヤモンドをはじめ、世界中のダイヤモンド商社とのパートナーシップにより、最高の輝きをもたらすトップグレードのダイヤモンドをご用意しております。厳しい品質基準をクリアした真の輝きを持つダイヤモンドこそが、ヴェルティーのダイヤモンド。こだわり抜かれたダイヤモンドの中から二人の心に響く輝きを見つけてください。ダイヤモンドが他の宝石と最も違う点は、輝かなければ意味がないということ、色合いや大きさ、形状が美的要素である色石と最も異なる点です。「4C」も、本来、この輝きという点においてこそ意味を持つものです。いかに大きくても、また希少でも、輝きの悪いダイヤモンドは美しくありません。輝きこそがダイヤモンドの美しさの源泉です。その輝きを決めるのは原石選びからダイヤモンドの個性を正確に見極められたカッティング技術。選び抜かれた最も美しく輝くダイヤモンドをお探しの方はぜひヴェルティーへご相談ください。
カラットとは、サイズの単位ではなくダイヤモンドをはじめとして多くの宝石の重さを表す単位です。1カラットは0.2グラムで、“ct”と表記されます。婚約指輪のダイヤモンドを選ぶ際に4Cのなかで、Caratカラットは、その違いが見た目で最も分かりやすい基準です。 重くなるほど希少性は高く、見た目のサイズも大きくなり魅力的ですが、同じカラットのダイヤモンドでもカットなどの品質の違いで輝きが違ってきます。 平均的な0.2ct~0.3ctを選択するか、大きめの0.5ctを選択するかは、デザインも大きく左右する事になります。デザインを重要視するなら0.2ct~0.3ctを、0.5ctならダイヤモンドが引き立つようにシンプルなデザインにといった考え方もあります。ヴェルティーでは、ご予算や価値観など幅広い観点からご提案致します。
カラーグレードは23段階あり、最上級格付けの無色を表すDから始まり、最後のZに近づくほど色味が増していきます。このようなカラーの差異の多くは非常に微妙なため、訓練されていない人の目には見分けがつきませんが、ダイヤモンドの品質や価格には著しい違いをもたらします。 特にカラーグレードが、無色 : D〜Fとほぼ無色G〜Jの範疇にあるダイヤモンドは婚約指輪などにセットされた状態では一般的な光源下でカラーの違いを判別することは困難なグレードになります。ダイヤモンドをリングやペンダントなどにセッティグした状態だと、地金の色などがダイヤモンドに映り込んで本来の色を判別することが困難になるからです。 カラーグレードの差異は大変微妙な違いなので、無色であるD・E・Fを一般的な光源下で比較しても違いを判断することは困難です。Gカラーのダイヤモンドでも、熟練のグレーダーが注意深く比較をしてようやくDカラーとの違いを見極められる程度の差異で、日常の使用でその違いは殆ど確認できません。 ヴェルティーでは婚約指輪などのダイヤモンドのカラーグレードは、DからGのグレードを一番にお薦めしております。
クラリティとは、ダイヤモンドのインクルージョン(内包物)やブレミッシュ(疵)の程度を表します。ダイヤモンドは地球内部の地下深く、極度な高熱と圧力のもと形成されます。そのため多くのダイヤモンドには、内部に不純物が含まれ、表面にはさまざまなキズなどの独特の特徴があります。クラリティは、これらの内包物や瑕が相対的にどの程度少ないかを評価する基準です。自然界では全く欠点のない完璧ダイヤモンドは殆ど存在しないのですが、4C基準では10倍拡大下で観察することを条件としてフローレス(無傷)からIクラス(欠陥)までを評価をします。 ダイヤモンドの内包物(インクルージョン)は、ダイヤモンドが地中で形成される際の、他の鉱物の結晶などの異物、裂け目や割れなどの結晶構造の歪みあとなどがあります。それら内包物がダイヤモンドの表面まで達して疵になることもあります。 疵(ブレミッシュ)はダイヤモンド表面の擦り傷や欠けなどをいいます。 クラリティ評価が低く欠点の多いものは、輝きや時に損傷に影響をおよぼす場合がありますが、それらはIクラスグレード以下に稀に当てはまります。SIクラス、もしくはVSクラス以上であればその影響はありません。 多くのダイヤモンドの原石には、内包物や外観の欠点が存在するため、それら欠点を避けながら研磨を施します。そのため歩留まり(重さ)を犠牲にすることも多く、欠点の無いダイヤモンドはそれだけ貴重性も高まります。
ダイヤモンドの輝きや煌めきを決定づける一番大切な要素は、カットです。カットがダイヤモンドの生まれ持った美しさを引き立てます。最適なプロポーション、仕上げの要素であるポリッシュとシンメトリーが、ダイヤモンドから光が放たれているような輝きや煌めきを生み出します。 婚約指輪などで最も多く使われる人の高いカットスタイル「ラウンドブリリアントカット」は、ダイヤモンドに注がれた光を、最も効率よく光学的に反射させる形として考えだされました。「4C」で品質評価基準が定められている唯一の形です。 ダイヤモンドの“カット”は、しばしばその形状のことと思われることがありますが、カットグレードとはファセット(カット面)や角度がどのように研磨されたのか、ダイヤモンドと光がいかに相互作用するかを評価するものです。
ダイヤモンド全体が美しい形になるような、正確なカットができているか。その仕上がりはどうか。そうした観点から評価され「EX」を最上として5段階に評価されます。 こうしたカットの正確さ、対称性を評価するものに「ハート&キューピッド」があります。ダイヤモンドを台の上に置き、特殊なスコープで見てみると、その表面には矢のような模様が、そして裏面にはハート模様が、それぞれ放射状にきれいに並んでいるのを見ることができます。これが「ハート&キューピッド」です。
ダイヤモンドには、4C【カット、カラー(色)、クラリティー(透明度)、カラット(重さ)】という評価基準があります。当店では、4Cに加え、「ダイヤモンドの性質」という要素を大切にしています。4Cの評価だけにとらわれず、性質を大切にされると光り輝くダイヤモンドに出逢えると思います。当店が世界基準の審美眼を持って厳選したスペシャルダイヤモンドを是非、店頭でご覧ください。
ヴェルティーは、世界で最も美しいといわれているラザールダイヤモンドからさらに選び抜くダイヤモンドのプロショップです。私どもは、ラザールダイヤモンドを40年以上取り扱ってきた実績があり、弊社の基準にあったラザールダイヤモンドのみを厳選してご紹介しております。その輝きの秘密は、ご来店の際にご説明させていただきます。
婚約指輪は10万円台からお仕立て可能でございます。選ばれる素材やデザインによってお値段は変わってきますが、ご希望をお聞かせ頂きながらお二人らしい「運命の指輪」に出逢えますよう、精一杯ご提案させていただきます。
お客様の中には、ダイヤモンドは男性が選び、その後にお二人でご来店されてデザインをお選びになるお客様もいらっしゃいます。
ダイヤモンドは、身に着けていると汗やほこりなどにより、表面がくもってしまう場合がございますので、定期的にクリーニングすることをおすすめします。 少量の中性洗剤とぬるま湯を混ぜ合わせたものを使用し、手ややわらかいブラシで優しく磨けば輝きが戻ります。ただし、金属を傷つけないようにご注意ください。クリーニングする際は、洗剤により手からすべりやすくなりますので安全な場所でおこなってください。当店にご来店いただきますと、キレイにクリーニングいたしますのでお気軽にご用命ください。当店でお買上いただいた商品は、いつでもクリーニング無料です。
鑑別書はその石が本物か偽物か、どのような石であるかを調べた証書です。鑑定書とは、その宝石の質の良し悪しを詳しく鑑定したものであり、主にダイヤモンドの品質を規定するものです。
鑑定書とは、ダイヤモンドの成績表であり希少性がどれだけあるかを評価した証書です。全体評価で見たときに、すべての評価が高い石ほど希少価値が高くなります。しかし、評価だけが高ければ最高に美しいダイヤモンドかというとそれだけではありません。鑑定書の内容だけではわからないことがあるのです。当店にご来店いただければ、ダイヤモンドの魅力をはじめ、輝きの違いや輝きの基準について詳しくご説明させていただきます。
【WEB来店予約特典】JCBギフト券 2,000円分プレゼント
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※当日のご予約はお電話にてお願いいたします。
全ブランドの全商品の展示がある訳ではないので、ご覧になりたいブランドのデザインがございましたら、予めご連絡くださいませ。店頭サンプルが無い場合は、メーカーよりお取り寄せしましてご覧いただける準備をいたします。その場合、お取り寄せ期間として、3日以上お時間をくださいませ。