婚約の証として男性から女性に贈られる婚約指輪は女性の憧れですよね。 ”プロポーズの時に準備するアイテム”というイメージが強い婚約指輪は、「入籍したら着けるタイミングがないからいらない」と考える方も多いと思います。 でも実は、入籍後も婚約指輪があるといいシチュエーションや指輪があることで生まれるメリットも沢山あるんです!そこで、今回は婚約指輪があるといいシチュエーションや後悔しない婚約指輪選びについて詳しくご紹介します。
【婚約指輪があるといいシチュエーションって?】
婚約指輪は名前の通り、主に着けるのは入籍前の婚約期間中になりますが婚約指輪を着けるタイミングにルールや決まり事はありません。 しかし、婚約指輪をもらったけれど実際に着けるのは年に数回だけ、という方も少なくないようです。 気持ちのこもった婚約指輪をタンスにしまっておくのはもったいないですよね。 イベントや行き先の雰囲気に合わせて婚約指輪を積極的に着けましょう。
①入籍までの婚約期間中
②おふたりの結婚式や披露宴
③友人の結婚式や披露宴に参加する際
④子どもの入園式・卒園式などの年中行事の際
⑤家族写真を撮影する際
⑥入籍後の記念日デートなど
【婚約指輪があるとどんなメリットがあるの?】
婚約指輪の価値はダイヤモンドやデザインだけでははかれません。 人生の大切な瞬間を彩ってくれるアイテムのひとつです。
華やかなシーンにぴったりな婚約指輪は、人生の節目や大切な瞬間に登場します。想いが込められた婚約指輪を着けることで、大切な瞬間をより記憶に残るものにしてくれるはずです。 入籍前にしか着けないというイメージの婚約指輪も着けるタイミングを知っておくことで、何年経っても結婚当時のふたりの気持ちを再確認できる大切な宝物になっていくでしょう。
【後悔しない婚約指輪の選び方って?】
折角贈った指輪でも、デザインやダイヤモンドに納得できなかったり、使っていくうちに指輪が壊れてしまったら悲しいですよね。 年を重ねながら、末永く着けられる一生モノの指輪選びのポイントは、デザインやダイヤモンド選びを妥協しないことの他に、指輪の品質やアフターサービスにもこだわって選ぶことも大切です。 特にアフターサービスは店舗やブランドによって内容が異なるため、購入後にどういったサービスが受けられるのか店頭スタッフに確認をしましょう。 ふたりがどのように指輪を着けていきたいかを話し合うことも大切です。
ヴェルティーは、指輪のサイズ直しや仕上げ直し等定期的にメンテナンスができる『永久保証』が付いています。一生モノの指輪を探している方にピッタリな充実したアフターサービスです!指輪のデザインやダイヤモンドの他に、プロポーズのシチュエーションなどの相談もできるようなのでプロポーズを考えている男性にもおすすめです。