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2020.09.28

【山形市】今年は大安の11月22日『いい夫婦の日』

【山形市】今年は大安の11月22日『いい夫婦の日』

さて、11月22日はいい夫婦の日です。これから入籍を決める人の中には「11月22日を結婚記念日にしたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。入籍日は二人の門出となる特別な日。何か意味合いのある、忘れられない日を選びたいですよね。実は、これから結婚するカップルにとって11月22日の「いい夫婦の日」は入籍日にピッタリなのです♪今回は、いい夫婦の日の由来と、入籍までの準備や流れをご紹介します。

【いい夫婦の日とは?】
1988年に財団法人余暇開発センター(現在の日本生産性本部)が、夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱するために、その語呂合わせから11月22日を「いい夫婦の日」と制定したことが始まりです。日本中の夫婦に素敵な関係を築いて欲しいという想いが込められており、毎年多くの芸能人が入籍を発表し話題を集めていますよね!覚えやすい語呂合わせなので、記念日を忘れやすい人にもおすすめです。

【2020年11月22日は?】
今年のいい夫婦の日は、日曜日。しかも、お日柄も大安なので入籍のタイミングとしてピッタリでしょう♪また、三連休の中日なので、旅行先で婚姻届けを提出するのもおすすめです。まったり過ごしながら記念日をお祝いできるのも、今年ならではの楽しみ方かもしれませんね♪

【入籍に向けて】
「この日に入籍したい」という日が決まったら、次に行うのが婚姻届けの提出です。しかし、せっかく入籍したい日を決めて準備をしたのに、書類に不備があって受理されないケースも少なくありません。確実に希望する日に入籍できるよう、以下のポイントを押さえておきましょう!

・不備の訂正ができるように旧姓の印鑑を持っておく(シャチハタは不可)

・記載内容や必要書類をチェックする

役所が開いている時間なら、書類に不備がないかをその場で確認してもらえます。万が一不備があった場合でも、旧姓の印鑑を持っていればその場で訂正印を押し、修正することができます。また、旅行先でも婚姻届けを提出することができます。万が一に備えて、身分証明書を必ず持っていくようにしましょう!そして、忘れてはいけないのが指輪の用意です。婚姻届けを提出した後、形として側に残るものがなければ夫婦になったという実感は意外と湧きにくいものです。

【左手の薬指に着ける結婚指輪は夫婦の証】
入籍に向け、婚姻届けと一緒に指輪の用意も忘れずに進めていきましょう。そして、注意して頂きたいのが、指輪の出来上がりまでにかかる時間です。注文を頂いてからお渡しまでにかかる期間はメーカーによって異なりますが、大体1ヶ月~2ヶ月程になります。受注生産という形で一人一人のサイズに合わせながら丁寧に製作するメーカーが殆どなので、指輪が手元に来るまでは時間がかかる...という事を念頭に置き、準備期間に余裕を持って指輪選びを始めましょう♪


【ペア感重視ならこれ!おすすめリングのご紹介】

杢目金屋『紅一筋』
ピンクゴールドの木目模様で"運命の赤い糸"を表現。淡い色合いで肌馴染み抜群の人気デザインです♪

AFFLUX『プレイリー』ゆびわ言葉®~共に歩む~
柔らかい曲線が手元全体に優しい印象を与えてくれます。ゆびわ言葉®には「互いがいつまでも隣同士新鮮な気持ちで、共に歩んでいけますように」という想いが込められています♪

COLANY『グミ』
2つの指輪で一本のつながる木表現。それぞれが指に着けていても、"二人でひとつ"という気持ちを持ち続けてほしいという願いが込められたデザインです。木の彫りを二人のイニシャルに変更することもできます♪

11月22日の入籍に向けて指輪の準備を始める時期としては、今が1番おすすめです。今年中にご入籍予定でまだ日付がお決まりでない方はぜひ参考にしてみてください♪

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